Kabuken、AnthropicのClaudeコネクタ・ディレクトリに掲載されました
Claudeに日本の上場企業について質問すると、EDINETの公式開示書類にもとづく数値を、出典の書類つきで確認できます。読み取り専用です。
日本の上場企業の財務データを扱うプラットフォーム「Kabuken」が、AnthropicのClaudeコネクタ・ディレクトリに掲載されました。
Claudeに追加すると、日本企業について普通の言葉で質問できます。数値は、金融庁の開示システムであるEDINETの公式開示書類にもとづいています。それぞれの数値について、出典となる開示書類もあわせて確認できます。項目名は日本語と英語の両方に対応しています。
企業ごとの財務諸表、事業別・地域別セグメント、大株主、提出書類の一覧を調べられます。最大5社の比較、ROE・ROA・営業利益率・流動比率・負債資本倍率(D/Eレシオ)によるスクリーニング、業界の概況の確認もできます。
例として、2026年3月期のトヨタ自動車は、営業収益50兆6,849億円、営業利益3兆7,662億円、1株当たり配当金95円(前期は90円)でした。
読み取り専用のコネクタです。株価の提供や投資助言は行いません。データの検証が完了しているのはTOPIX100構成企業です。その他の上場企業のデータも、同じ処理の流れで取り込んでいます。
Claude(Web・モバイル)、Claude Desktop、Claude Code、Claude APIで利用できます(Kabuken MCPサーバー経由)。ログインはGoogleアカウントまたはメールアドレスで行います。
出典:EDINET(https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/)、公共データ利用規約(PDL1.0)(https://www.digital.go.jp/resources/open_data/public_data_license_v1.0)。Kabukenにて加工。